スピリチュアルとエゴ(自我)

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スピリチュアルとエゴ(自我)

スピリチュアルで避けて通れないのが、エゴ(日本語では自我)という概念です。

エゴという単語自体は、日常でもたまに使われます。

傲慢な態度を指して「自己中」という意味で使われることが多いです。

この使い方は間違ってはいません。

エゴの特徴の一部を、とらえているからです。

 

エゴの特徴

エゴの特徴は、いわゆる「ネガティブ」というヤツです。

傲慢
自己中
プライドまるだし

といった点がありますが、他にもあります。

悲しみ
自己否定
自己憐憫
うつ状態
 

こうした性質もまた、エゴの特徴です。

傲慢などは、外に出るので分かりやすいですが、それよりも下のネガティブネガティブ状態もまた、エゴの領域なのです。

なぜなのか?

それを知るには、まずエゴの由来を語らねばなりません。

 

エゴの由来と機能

エゴとはどこからきたものなのか?

人は、思春期にもなると、自分のなかの「黒いもの」に気づき、自分が嫌になるときがあります。

気付いたらそこにあって、一体どこでそんなものを取り込んだのか、謎なままです。

 

実は、エゴとはそもそも、動物としての生存機能です。

獲物を見つけ、群れを守るという機能を果たすために必要な物です。

脅威を特定し、それを避ける、または排除するという役目をしています。

これがなければ、動物はたちまち飢え死にしてしまいます。

なぜなら、外部から栄養を得る以外にないからです。

ようするに、エゴとは動物性そのものなのです。

 

人間も動物性を持っています。

人間は植物のように光合成はできません。

なので、同じ部分を受け継いでいます。

脳の中では、大脳辺縁系が、この役目を果たしています。

いわゆる、は虫類脳という部分です。

刺激(入力)に対して脊髄反射的に反応し、ほぼ自動的に行動が選択されます(出力)。

この機能がなければ、人間もまた、すぐに飢え死にします。

スーパーに買い物に行くことすら、できないのです。

 

以上をふまえると、エゴがあること自体は、自然のなりゆきであって、生きる上でエゴは欠かせない機能であるとわかります。

 

スピリチュアルの視点から見たエゴ

では、エゴとは、スピリチュアルから見てどうなのでしょう?

エゴの性質は、伝統的に「悪」だと教えられてきました。

同時に、エゴは「ネガティブ」の領域であるとも言いました。

つまり、エゴ=悪=ネガティブ、なのです。

 

これは、いい悪いの話ではなくて、そういうものだということです。

エネルギーレベルとして、ネガティブの領域にある、それだけです。

ネガティブの領域とは何でしょうか?

この【意識のマップ】を見てください。 

 

意識のマップと意識レベル

デヴィッド・ホーキンズ博士 Truth VS Falsehood より引用・翻訳

 

このマップで、レベル200未満が、ネガティブの領域です。

意識レベル200未満というのは、生命をサポートせず、魂の成長に寄与しません。

なので、避けるべきとして「悪」と呼ばれてきたのです。

ブッダもイエスも、悪を避けなさいと教えました。

これは、ネガティブ領域のエネルギーと関わりを持たないように、ということです。

 

大事な点は、エゴを否定しない、ということです。

これは、宗教の信者や、スピリチュアル系の人たちがよく誤解している点です。

エゴは機能として役に立っているものなので、 それを否定しても仕方の無いことです。

避ける、と、否定する、は、違うことに気付いてください。

 

そもそも、否定することもまた、エゴの性質であることを覚えておきましょう。 

否定することで、エゴはますます力を得ます。

つまり、否定しても逆効果なのです。 

 

ネガティブ性を克服するよい方法は、ポジティブなエネルギーを与えることです。

つまり、愛することです。

エゴを否定するのではなく、友達やペットのように可愛がりましょう。

普段からそうすれば、エゴは大人しくなっていきます。

 

エゴの本質と無意識

このように、エゴは動物性であり、意識レベル200未満のエネルギー(ネガティブ性)です。 

エゴの本質は「私」ということ。

「私」があるから、「私のもの」という概念が生まれます。

「私のもの」ならば、それを守ったり、もっとゲットしたくなります。

これがエゴの本質です。

つまり、エゴは貪欲な欲しがりなのです。

 

人間であるかぎり、みなエゴを受け継いでいます。

しかし、エゴは、各個人に特有のものではありません。

エゴは、人間の集合意識(ユングの集合的無意識)にあります。

なので、それぞれの人に別れて存在しているのではないのです。

 

よく言葉で「私のエゴ」とよく表現しますが、これは正確ではありません。

エゴは個人的な物ではないからです。

エゴのエネルギーは、集合意識から勝手に起こっているだけです。

それをつかまえて、「私のエゴ」と言わせているのもまた、エゴなのです。

 

エゴからの脱却・解放(悟り)

このエゴ、つまりネガティブ性を避け、その影響から脱却した地点が、悟り(エンライトメント)の状態です。

スピリチュアルの教えの核は、ここにあります。

 

偉大な聖者たちの教えはすべて、我々を悟りへ導くためにあります。

なぜなら、悟りこそが、苦しみからの完全な解放だからです。

他に方法はありません。

諸行無常(移り変わる)の世界は一切皆苦(すべては結局苦しみ)ですから、世界の中で解決策を探しても無駄なことです。

世界そのものから抜け出すことが、解決策です。

 

物理的に世界から抜けるのは不可能です。

が、悟りとは、自分は世界の一部(個)ではなく、世界そのもの(全体)なのだとわかる状態です。

ここに到達したとき、もはや肉体があるかどうかは関係なくなります。

それは自分ではないのですから。

要は、悟りとはアイデンティティの移行です。

 

悟った人は、もうエゴの影響は受けません。

ネガティブエネルギーに、足を引っ張られることはなくなります。

集合意識から飛び抜けた、進化した魂になったのです。

肉体は同じ人間の形をしていても、同じ種とは呼べないレベルです。

 

我々の社会は、こうした悟った人(聖者)たちの教えを元に構成されています。

人は道徳という形で、知ってか知らずか、聖者の教えを取り入れ、実行しているのです。

 

もちろん、道徳は完璧ではありません。

オリジナルの教えからは劣化しているからです。

しかし、極悪非道になるのを防ぐ意味では、役に立っています。

極悪非道状態では、幸せはなく、進化も難しいです。

 

多くの日本人のように、すでに道徳の基礎が身についている人は、さらにその上を目指すほうが、より幸せになれます。

どうすればよいのか?

それは、オリジナルの教えを調べ、従うことです。

数百年前と違い、今では、劣化前の、聖者の教え通りの情報が手に入ります。

このチャンスをぜひ、活かして下さい。

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